矯正歯科診療

矯正歯科治療とは

矯正歯科治療とは

  矯正歯科治療とは、歯が本来あるべき姿へと機能を取り戻し、食べるという幸福感や、皆様の笑顔を100%引き出し、健康を保つために行われる治療法です。この矯正治療は、4〜5歳から高年齢の方まで、年齢にとらわれることなく行うことが可能です。歯列矯正を行う場合はなるべく早い時期からの実施をお勧めします。しかし、幼児についてはパッと見で歯列矯正が必要かどうかわかりにくいケースが多いため、できるだけ早い時期に専門医に検診に行くことをお勧め致します。

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矯正のリスク

  矯正治療は素晴らしい治療法の一つですが、最高の結果を出すためには患者さんの理解と協力が必要です。みなさん本来の素晴らしい笑顔を100%引き出す歯並び、咬み合わせを直すには、他の体の治療と同じで多少のリスクを伴う可能性が存在します。

1. 装置を装着後1週間程度、歯痛を感じる可能性があります。また、矯正中の様々な原因により歯の神経が痛むことがあります。

2. 口内炎が舌や唇にできてしまうことがあります。

3. 慣れるまでは、さ、た、ら行の発音が出しにくくなる可能性があります。

4. 丁寧な口内ケアを行う必要があり、これを怠ると歯の寿命に影響を及ぼす場合があります。

5. 矯正治療後、歯は元の位置に戻ろうとする習性があります(後戻りといいます)。この後戻りを最小限に抑えるために、ポジショナーやリテーナーを装着します。


可能性は低いですが、これらの他にも顎関節症歯肉退縮を起こしてしまったりすることもあります。重要なのは医師の話を良く聞いて相談し、患者さんと医師の二人三脚で治療を進めていくことです。患者さんとのより良いコミュニケーション、そして治療期間中の丁寧なケアを心がけるようにすれば、リスクも限りなく小さくなっていくと考えております。

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矯正装置の説明

矯正装置には様々な種類のものがあり、口の中にいれる装置としては、取り外しのできるものと固定式のものがあります。固定式の装置では金属のものと目立ちにくい白色のものがあります。また歯を移動させた後には、まわりの骨がおちつくまで保定装置という取り外しのできる装置の使用が必要となります。

取り外しのできる装置

矯正装置の説明

固定装置

矯正装置の説明

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